働き者と言われる人間の心の中

働き者と言われる人間の心の中

世の中には、いわゆる「働き者」と呼ばれる人たちがいます。私も今年で社会人5年目ですので、そういった人を何人か知っています。そして、彼らに接するたびに「すごいなぁ」と感じるのですが、その一方、「もしかしたら、ああいう働き者と言われる人間の心の中は、別に『働いている』という気持ちではないのかもしれない」とも思うのです。

例えば、小さな子供がクレヨンでお絵かきをしているとしまう。皆さん経験があるでしょうが、小さいころは当然、お絵かきが苦しいとか、めんどくさいなどと思うことはありません。何故なら、「自分が好きで絵を描いているので、些細な面倒事は気にならない」からです。

あくまでも私が、自分の経験の中から思ったことですが、もしかしたら「働き者」と言われる人たちは、「労働している」という気持ちではなく、ただ「楽しいから」作業が継続し、結果的に「働き者」と呼ばれているだけではないだろうかとも感じます。

あいにく私自身がそういった「働き者」では無いため、これ以上は分かりかねてしまいますが、自分で考えた仮説の中で、「楽しんで仕事する」というエッセンスだけは、何とか真似出来るのではないかと思います。
そのためには、今やっている仕事を好きにならなければいけませんが、もしかしたら、「働き者」たちは、こんな工夫など無しに仕事が好きだから、働き者でいられるのかもしれません。